ソフトウォータークラブ ～軟水で究極スキンケア ～

　

日本経済新聞・土曜版についてくる、別冊お楽しみ生活情報紙が「NIKKEIプラスワン」です。
→　http://www.nikkei.co.jp/p1/

１５面の『暮らしサプライズ』コーナーに、軟水スキンケアが大きく取り上げられました！
もちろん、ワタクシ・上関久美子の名前もバッチリ出ております。

記事のタイトルは”水と肌に微妙な「相性」”。

～「水の個性」に気付いていますか。同じ日本でも地域差が大きいのは、温泉やミネラル水だけでなく水道水も同じ。人の肌との相性も様々とか。～

という感じで記事がスタートし、最初から「引っ越したらお肌が荒れた！」という、リアルな体験談が２名分紹介されます。
ここで、グッと心を掴まれる方も多いのではないかと。
（同じ体験をした方・・・硬水の国に海外旅行した方なんかもね）

そして、軟水硬水の説明。（今回ライトに）
とにかくスゴイのが、前述のお二方が「軟水器を使い始めて症状が改善」したってこと！
軟水器のことにチラッと触れて、直後に大学の研究に触れてくるのが上手い流れです。
（軟水はあやしくないですよーと・・・）

そしてラストに『掃除楽な超軟水』という小見出しで、かみせき登場。
今回はスキンケアコンサルタント、という肩書きになりました。（毎回微妙に違う・・・）
軟水のつるつる（ぬるぬる）感について「どうしてそうなるの？」という点について、コメントをまとめていただきました。

あと、本のタイトルまでは出なかったけど、さりげなく「著書やホームページで超軟水の効能を説いている」と書いていただいたり。

※著書「ソフトウォーターブック～軟水のお風呂で赤ちゃんの肌に～」アマゾン等で好評発売中☆
→http://tinyurl.com/h9ftg

そして、クリーニング業や、ゴージャスな軟水銭湯「豊島園・庭の湯」さんの「掃除が楽」コメント。
最後は簡易型軟水器が３～５万円前後。
しっかり情報収集して、アヤシイ商品を買わないように注意を促されています。（ここポイント！）

・・・という感じで、１ページみっちり、カラーページを使って掲載いただきました。

・硬水地域でお風呂に入ると肌がカサつく（もちろん人によるが、大学で研究中）
・硬水と軟水にはハッキリ違いがある（よくあるナントカ水とは違う）
・硬水を軟水にする「軟水器」という機械がある（アヤシイでも高額でもない）
・硬度ゼロの超軟水を使うと、肌がつるつるぬるぬるする（誰でも分かる差が出る）

これだけの内容がまとまって出るなんて、すごいことです。
軟水派の方にとっては、グッと追い風になる内容ではないでしょうか？

2008年04月12日 2008年04月12日 06:18

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