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楽しい実験☆ペットボトル用緑茶を「軟水/硬水」で入れてみました!

お茶をペットボトルで購入するという方も、最近ではごく当たり前です。
それらのお茶が「軟水(または純水)」で作られている・・・ということは、あまり知られていないかもしれません。

飲料メーカーさんには、たいてい軟水器(or純水器)が導入されています。
なぜかと言うと、同じ品質の水を使うことで味のブレが少なく、ちょっぴり茶葉も節約できるのです。
(味が美味しいかというのは、嗜好の問題ですが、すっきりクリアな味にはなります)

そこで、実際に軟水(硬度ゼロ)と、硬水(硬度100)で、お茶の入れ比べをしてみました!

●今回使った商品はこちら

ryokutya1.jpg

※この写真のように、茶葉の部分がスッと下に伸びるということはなく、時々シェイクしながらの実験に・・・。

●お茶の色の移り変わり(左:硬水、右:軟水)

ryokutya2.jpg

最初は、まったく一緒です。

ryokutya3.jpg

硬水緑茶(左)が、ちょっとだけ下の方の濁りが強く出てきました。

ryokutya4.jpg

硬水緑茶(左)は、やはり濃い目というか濁りぎみです。

ryokutya5.jpg

最終的に、色合いは両方とも濃くなりました。
ただし、硬水緑茶(左)の方が、かなり濁ったような濃い緑色です。
軟水緑茶(右)は、クリアな緑色になっています。

●総論

お茶の色あい、色の出方(スピード)ともに、ほとんど差はありませんでした。
硬水緑茶の方が濃い(というか、カルシウムとの結合により若干黒く変色した)ため、味が苦そうにも思えますが、実際に飲み比べてみると、それほどでもありません。

わずかに、硬水緑茶は苦味と喉へのひっかかりを感じます。
対して軟水緑茶は、サラッとしていて飲みやすいです。
(といっても、微妙な差ではありますが・・・)

フレッシュな茶葉を使って、急須で入れた場合の方が、この差はより顕著になります。
湯のみの中で、硬水緑茶は下に沈殿物ができるのですが、軟水緑茶は透き通ったまま。
そして、軟水緑茶の方が、香りが強く出てきます。

一般的に「緑茶には軟水が合う」と言われていますが、少ない茶葉でも成分をたくさん抽出して、お茶の香りを楽しむことができるという点で、やはり軟水で淹れることをオススメします。
(茶葉が多すぎると、成分が濃く出て苦くなることもあるので、ご注意を・・・)

紅茶でも同じような現象が起こりますので、皆さんも機会があれば試してみてください☆

2008年03月09日 2008年03月09日 15:49

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